01 上体肥満は胸肥大症を同伴する場合が多くございます。
よく上体肥満とすると、腹部とわき腹を想像される方が多くいらっしゃると思います。 しかし、腹部とわき腹に脂肪が形成されれば自然と胸肥大症を同伴する場合が多くございます。 肥満が高度に進むほど胸肥大症も悪化し、胸下の皮膚湿疹や脊椎の異常など多様な健康上にさまざまな問題が同伴します。
よって、上体肥満は胸肥大症に対して改善策を共に考え、全体的に調和しスリムな体つきになるよう追い求めます。
デュアルスリム、バノバギだから効果的です
ボディ整形とバスト整形、この二分野に対して専門性がそろっているバノバギの長所を生かした手術です。初めのカウンセリングの過程から、胸だけでなく全体的比率によりデザインが可能になるため、より楽で美しい胸とスリムなラインに繋がる均等の取れた身体つきを期待することができます。
上体脂肪吸引 + バスト縮小術、デュアルスリム
-
単純脂肪吸引
-
デュアルスリム
バノバギに並々ならぬ
ボディ整形に集中する専門医

-
ボディ整形+胸整形、
二分野に対しての専門性 -
腹部だけではなく胸を含めた
上体に全体的比率を考慮 -
安全かつ精密な手術が可能な技術力
02
追求する結果に合わせバスト縮小術を
選択することができます
バスト縮小術は、手術法方が大きく4つに分けられます。各手術法方は、長所と短所があります。
ですので、手術前の十分なカウンセリングを通して自分に合う手術法方を考慮し、決定することが重要です。
-
乳輪周囲切開 バスト縮小術
乳輪周囲を切開した後、胸内のの組織を減らす方法で、胸の大きさがとても大きい場合でなければこの方法で施術することが可能です。乳頭周辺だけを切開するため、傷の大きさが小さく目立たないので、胸の機能をほぼ邪魔することのない長所があります。
-
垂直切開 バスト縮小
乳輪下に約4~5cmほどを切開し、胸の中の組織を減らす方法です。'오'字型切開と乳輪の周囲切開の長所と短所を補完して考案された方法で、比較的大きな胸にも手術が可能で、'오'字型切開方式より傷跡心配も減らした方法です。比較的手術時間が短く、回復も早いので胸の形も整いやすい長所がありますが、この方法は若干傷が生じかねない短所があります。
-
'오'字型切開 バスト縮小術
バスト縮小術の最も代表的方法で、比較的大きい胸をお持ちの方や、胸のたるみがひどい場合などどんなケースにも可能にする長所がある反面、胸下のラインと乳頭下に手術の傷跡が生じる可能性があるため、傷に対して拒否感がひどい場合には他の方法を考案しなければなりません。
-
脂肪吸引 バスト縮小術
胸の脂肪を吸引し、胸の大きさを減らす方法です。全身肥満により胸肥大症が生じた場合には、胸に脂肪組織の比率が高いため、この方法で優れた効果が期待できます。また、施術時間が少なく傷口に対しての負担がほぼないので、傷口が残ることに心配の大きい患者方に適した方法とされます。しかし、胸がひどく大きく、皮膚がかなり伸びている場合には、施術後胸が垂れて見えるという限界があります。
03 同じ腹部肥満でも個人の身体特徴によって状態は異なってくるのです
デュアルスリム重点部位
-
下腹
代表的腹部肥満の形態です。多い量の脂肪を吸引することを目標に、肉われを綿密に改善する手術が必要となります。
-
わき腹
正面から見た際、スリムなシルエットを台無しにする部分で、女性の場合に女性らしさを強調する曲線を生かしたデザインが重要となります。
-
腰
長年脂肪が蓄積される部位で、一度脂肪が形成されれば簡単に落とすことが難しい特徴があるため、わき腹と一緒に全般的吸引が必要となります。
04
積極的な管理を通し
満足度を加えます
ディアルスリムまたは、従来ボディー整形と同様に回復に必要な後、管理が行われます。
info
バイオポトン
バイオポトーン?
バイオポトーンは白金とダイアモンドのナノ粒子が結合された新素材PDP (Platinum Diamond Photon)を使用して作った回復管理用全身温熱機器です。PDPが発信する4~14ミクロンの光エネルギーは体温を高め、免疫力を育てて身体の有害物質と老廃物排出のお手伝いをさせていただきます。また、血液循環の改善で体脂肪を積極的に分解する効果がございます。
とマッサージプログラムなど積極的かつ体系的な術後管理を比較的早い回復と美しい胸の形を整えるお手伝いをさせて頂いております。
またバノバギ皮膚科との協力診察で
手術後傷口をより細心に管理を行います
-
手術後1ヶ月
-
手術後6ヶ月
-
手術後12ヶ月
手術情報
-
手術時間
約3時間
-
麻酔方法
全身麻酔
-
抜糸
約8~15日時間をかけて除去
-
入院期間
約1日
-
来院治療
約4~5日
-
回復
約5~7日後日常生活可能
手術後の痛み
-
circle
-
circle
-
circle
-
circle
-
circle
-
circle
-
circle
-
circle
-
circle
-
circle
手術後、体がうずくような痛みを伴う場合がございますが、時間が経つにつれ徐々に緩和致します。
腕を過激に動かした際、痛みが生じる場合がございます。
手術部位に接触があった場合、痛みと共に傷口が開いてしまう可能性がございますのでお気をつけ下さいませ。
脂肪吸引を進行された部位にひりひりとした小さな痛みが生じる場合がございます。
* 実際手術された患者様方の手術後の設問材料を通し平均を出しました。
* 絶対的数値ではなく個人差がありますので参考までにしてください。