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駅三駅 6番出口 バノバギ整形外科
より楽で美しいバスト
バスト縮小術は、単純に美容的改善だけを目的とする手術ではありません。胸肥大症は、美容的不満足の他にも、健康と心理的問題または、同伴が伴うためです。特に、湿疹と同じ皮膚患者や脊椎と肩に無理を与えるなどの問題は、個人の健康のために必ず改善しなければならない部分となります。もし、これを解決しなければ、自信感喪失や、姿勢の歪みが生じるなど悪循環に繋がる恐れもございます。
ですので、バスト縮小術は単純に美容的で改善すること以上の意味を持っているのです。
結果的にバスト縮小術は、胸の美容的改善と同時に患者方の健康促進を目標としなければなりません。そのためには、胸の大きさを減らし、身体比率に合わせ適切な大きさを決定することが重要となります。
バスト整形
ボディ整形
身体バランスを考慮する感覚的手術が可能
バスト縮小術は手術方法が大きく4つございます。各手術法方に短所長所がございます。
そのため、手術前に十分な相談を通して自分に合った手術法を考え決定することが重要です。
乳輪周辺を切開した後、胸の中の組織を減らす方法であり、胸の大きさがとても大きい場合でなければこの方法で手術することが可能です。乳頭の周囲だけ切開するため傷跡の大きさが小さくほとんど目立たなく、胸の機能を妨害しないという長所があります。
乳輪下から約4~5cm程を切開し、胸内の組織を減らす方法です。'오'字型切開と乳輪周囲切開の長所と短所を補完し考案した方法で、比較的大きな胸にも施術が可能となり、'오'字型切開の方式より傷跡の心配も少ない方法です。比較的手術時間が短い回復と早く胸の形態を整えることも容易という長所がありますが、この方法はやはり若干の傷跡が生じてしまうことが短所でもあります。
バスト縮小術の最も代表的方法で、比較的大きな胸をお持ちの場合には胸のたるみがひどい場合などほぼ全てのケースにも可能な手術です。手術結果を予測することが容易であり、乳頭の感覚維持と位置移動が可能であるという長所がある一方、胸下のラインと乳頭下に手術跡が生じるため傷跡に対して拒否感がある場合は、他の方法を考える必要がございます。
胸の脂肪を吸引し、胸の大きさを減らす方法です。全身肥満によって胸肥大症が生じた場合には、胸に脂肪組織の比率が高いためこの方法で優れた効果を期待することができます。または、施術時間が少なく傷跡に対しての負担がほぼないため傷跡が残ることに対して心配が大きい患者方にお勧めする方法です。しかし、胸がひどく大きく皮膚が多く伸びてしまっている場合には施術後胸が垂れて見える場合がございます。
もし手術後胸の形が綺麗ではなかったら大部分の場合、手術前のデザインから間違っていたり、手術後適切な管理が行われていないためにある可能性が高いと言えます。
バノバギはバスト縮小術後、バイオポトーンとマッサージプログラムなど積極的管理を行い、これを通して早い回復と美しいバスト形態のお手伝いをさせていただきます。またバノバギ皮膚科との協力診断により手術後傷跡をより洗練した管理を行います。
バイオポトーンは白金とダイアモンドのナノ粒子が結合された新素材PDP (Platinum Diamond Photon)を使用して作った回復管理用全身温熱機器です。PDPが発信する4~14ミクロンの光エネルギーは体温を高め、免疫力を育てて身体の有害物質と老廃物排出のお手伝いをさせていただきます。また、血液循環の改善で体脂肪を積極的に分解する効果がございます。
約3時間~3時間30分
全身麻酔
約8~15日 (次第に)
約1日
約3~4回
約4~5日後日常生活可能
手術後、体がうずくような痛みを伴う場合がございますが、時間が経つにつれ徐々に緩和致します。
腕を過激に動かした際、痛みが生じる場合がございます。
手術部位に接触があった場合、痛みと共に傷口が開いてしまう可能性がございますのでお気をつけ下さいませ。
* 実際手術された患者の方々の手術後アンケート資料を通し平均したものです。
* 絶対的数値ではなく個人差がありますので参考までにしてください。
胸肥大症上体肥満の関連性
一般的に胸肥大症は、上体の全般的肥満が同伴する場合が多いです。 特に腹部や副乳房に関連のある脇は、胸に近い部位で、この部分の改善なくバスト縮小のみ進行するとなると結果が不自然になってしまいます。ですので、バスト縮小は脂肪に対して改善が共に行うことが良い結果に繋がります。
ボディ整形とバスト整形、二分野に対して専門性が備わっているバノバギの長所を生かした手術です。初めの相談過程から胸のみだけではなく、全体的比率によってデザインが可能になるため、より楽で美しい胸とスリムなラインから続くバランスが整った体つきを期待することができます。
一般バスト縮小術
デュアルスリム バスト縮小術
バイオポトーンとマッサージプログラムなど積極的事後管理を責任を持って、これを通して早い回復と美しいバスト形態を整えるお手伝いをいたします。また、バノバギ皮膚科との協力診断で手術後傷跡をより洗練な管理を行います。
約3時間~3時間30分
全身麻酔
約8~15日時間をかけて除去
約○日
約4~5回
約5~7日後日常生活可能
手術後、体がうずくような痛みを伴う場合がございますが、時間が経つにつれ徐々に緩和致します。
腕を過激に動かした際、痛みが生じる場合がございます。
手術部位に接触があった場合、痛みと共に傷口が開いてしまう可能性がございますのでお気をつけ下さいませ。
* 実際手術された患者方の手術後アンケート資料を通し平均したものです
* 絶対的数値ではなく個人差がありますので参考までにしてください。
整形外科・麻酔科・内科・乳房外科・皮膚科・
口腔顎顔面外科の協力診療
麻酔科専門医常駐
腫れケア提供、日本現地の提携クリニック保有
輪郭&豊胸手術後の1年ケア
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手術前&手術後